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ゲーム、IT関連の事を中心に、雑多に書いていきます。

リンクスリングスアンバサダーになって体験版をプレイしよう!

こんばんは!

今日は色々と新展開のあったリンクスリングスについてですよ!\\\٩( 'ω' )و ////


もくじ


体験版ができるらしい!

本日2月12日、公式ツイッターアカウントからこんなつぶやきがありました。



プレイ可能な期間 は現状不明ですが、色々見ていると開始時期や注意事項を発見


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©️Sumzap, Inc.


アンバサダーポイントという物が 3月4日までに 100pt に達していれば、3月下旬頃 に体験版ができる!

ってことらしい・・・!


リンクスリングスをやりたくて堪らない人は間違いなくやっておくべきだ


アンバサダーって?

公式からの説明を引用



要は、広報大使(アンバサダー)として登録してリンクスリングスの楽しさを拡散してくれれば

その貢献度に応じて色んな特典がもらえますよ!という話だ


追記:
中の人デベロフさんからこんな補足があった!



一緒に作って良いものにしていく、という所にもリンクスリングスらしさがあって良いですね!



私も早速登録してみた


アンバサダー公式ツイッターアカウント

アンバサダー用に新たにツイッターアカウントが出来たらしい!

アンバサダーをやる皆、そうでない皆もフォローしておくと情報をキャッチしやすいぞ!


どんな事でポイントがたまるの?

公式では以下の4つでポイントをためる事が出来ると名言されている。


(体験版が200ptからというのは間違いで、正しくは100ptから)


  1. 「#リンクスリングスアンバサダー」をつけて、認定カードをツイートすると50pt (初回限定付与)

  2. 「#リンクスリングスアンバサダー」をつけてツイートすると、10pt付与 (1日1ツイート分の10ptのみ、鍵付きなど場合によっては付与できない事もある)

  3. マイページ内の招待用URLを友達に送って、友達がそのURLからアンバサダー登録すると50pt付与、紹介された人は20pt付与 (20人分の1000ptまで)

  4. 3月下旬予定の体験版をMirrativで配信すると、配信時間に応じてポイント付与 (10分以上で20pt、30分以上で50pt、1日1回分のみカウント)


ちなみに、招待用URLはマイページの結構下の方にある。

カードシェア用のボタンとは別に配置されてあるので注意だ。


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©️Sumzap, Inc.


また、ポイントは即時反映されず時間がかかる

一応、よくある質問にも書いてあるので詳しく知りたい人はチェック!


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©️Sumzap, Inc.


恐らく時間がかかるのは、ツイッターAPIの回数制限によるものだとは思う。


どんな特典があるの?

ポイントに応じた特典を一覧としてまとめてみた。

端末によっては見づらいかもしれない


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©️Sumzap, Inc.


50pt : アンバサダーミーティングに応募できる権利

100pt:リンクスリングス 体験版アプリ
※3月4日までに 100ptに達している人限定

200pt:スマホ待ち受け画像

500pt:Twitterアイコンフレーム

1000pt:クレジットにニックネームを掲載

1500pt:公式アンバサダー限定 リンクスリングス オリジナルTシャツ
※画像はサンプル

2000pt:
①あなたのお名前入り!リンクスリングス 出演声優のサイン色紙
②公式アンバサダー限定ゲーム内プレイヤーアイコン


となっている。

かなり盛り沢山な内容だ!


個人的には体験版とクレジットに名前が入るというのが惹かれた!


公式アンバサダーリーダー

公式アンバサダーのリーダーという位置付けで、以下の6名が就任している。



今後は、公式アンバサダー限定イベント公式生放送に参加を予定しているらしい!

色んな分野の人が一つの場所で集まるのはかなり面白い絵面となりそうだ。


最後に

っと、その前に。私の招待コードはこちら \٩( 'ω' )و


SNS拡散やプロモーションの難しいところは、如何に拡散したいと思わせるか拡散範囲の拡大にある

例え自分のフォロワー内で拡散したとしても、ある程度の範囲で止まってしまう

その範囲が、ある意味一つの色であり、なかなか超えられない共感の壁なのだ。


そういう点で、色んな業界の人を公式アンバサダーリーダーとしたんだろうなと推測できる。


今回のアンバサダーという立ち位置は

ユーザーの承認欲求やゲーマーの自己顕示欲等に訴えかけるという意味でも良い効果があるな、と感じたし

そもそもとして面白い取り組みだと感じました。


アンバサダープログラムというのは、アジャイルメディアネットワークという会社が行なっているサービスのようだが、これは今後色んな業界で流行っていきそう!


それにしても、体験版、楽しみだなー!