Everyday is like Sunday

ゲーム、IT関連の事を中心に、雑多に書いていきます。

メモ : 新しいゲームとは、面白いゲームとは

あくまでもメモです、意味はない

なんで?

・世の中には似ているゲームが多すぎる ・新しいゲームが欲しい ・新しいゲームを作りたい

前置き

昨今スマホゲームがそうであるように、ゲームというのは大体似ていると思う。

新しいものを作ろう!と最初は意気込んでも、何かを参考にしたり、何かに対して新規性を追加したり、結局7割~8割似ている。

それは大きくカテゴライズするのであれば、RPGFPS・アクションとか

具体的に言えば

パズドラディバインゲート

クラッシュフィーバー・ツムツム

リンクスリングス・スプラトゥーン

細かく言えば違う所はたくさん出ると思うけど、クエストの進め方や戦い方、雰囲気、似ていると思っている。

こういうのはコンテンツの方向性の違いや、独自の機能で違いを見出し、売り出してはいるものの

結局人間は直感的に似ていると思うし、そう思った時点で新規性は感じなくなってしまうのかな・・・?、と思う。

新規性を感じる物

世の中にはないもの、例えば落書き王国とかのゲームは新鮮だった

自分の描いた絵で戦える

でも、結局戦闘するゲームという意味だと在り来たり。

なぜ新規性を感じるのだろうか?


ステルスゲームは他にもあったかもしれないが、メタルギアも新鮮なのだろう

これもTPSという意味では在り来たり。

でも、倒さずに潜入するゲームは新規性を感じた。

それはなぜなのか?


偉大なる二番煎じ